クルマの中で充電したくなるものが携帯電話だけでなく、デジカメやノートパソコンの場合は、家庭用コンセントがあると便利です。
しかし、クルマ用AC100Vコンバーターは、見た目がよろしくありません。なので、コンバーターは座席シートの下に隠して、運転席に家庭用コンセントをつけてみました。
『クルマに家庭用コンセントをつける方法』の材料リスト
材料など | 容量・価格など |
---|---|
家庭用コンセント | 200円 |
VVFとプラグ | 200円 |
電源ソケット | 500円 |
電源スイッチ | 500円 |
100Vインバータ | 1,500円 |
家庭用コンセント
VVFケーブル
プラグ
を用意します。
次に、コンセントを設置できそうな場所に穴を開けます。
VVFケーブルと家庭用コンセントを接続します。
小銭入れだったところをインバータの電源スイッチにします。
インバータを座席下に隠す予定なので、電源のON/OFFがやりにくくなるので、手元に電源スイッチを設置します。これで、使うときだけインバータに電源を流すことが出来ます。
2つスイッチがありますが、今回作ったのは左側のスイッチです。
ヒューズボックス
電源スイッチ
電源ソケット
100Vインバータ
プラグ
VVFケーブル
家庭用コンセント
となるようにつなぎました。
100Vコンバータやケーブルが見えないので、スッキリしました。
今回使用した100Vコンバータは、最大150Wまで使用可能です。
Presenter
Administratorさま
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出典元
『節約から幸福生活への道』
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